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「今の運用で大丈夫?」と感じたときに読む施術録の話

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2026.02.09

整骨院経営を守る「施術録の在り方」と
保険請求適正化への取り組み

近年、厚生労働省による柔道整復療養費の適正化指導は年々厳しさを増しています。
施術録の記載内容や保険請求の根拠は、すべての整骨院にとって
経営の安定を左右する重要事項となっています。

なぜ今、「施術録の在り方」が問われているのか

施術録は単なる院内記録ではありません。
療養費請求の正当性を証明し、指導・監査時に
整骨院経営を守る根拠資料として位置づけられています。

  • 記載内容に自信がない
  • レセコン任せで仕組みを理解していない
  • 従来の慣習のまま運用している

こうした状態は、返戻・減額・指導といった
将来的な経営リスクにつながる可能性があります。

厚生労働省通知が示す「施術録の記載・整備事項」

厚生労働省が発出している
「柔道整復師の施術に係る療養費の算定基準の実施上の留意事項等について(通知)」
では、施術録の記載・整備について具体的な要件が示されています。

施術録に求められる主な記載項目

  • 被保険者証の記号・番号
  • 患者氏名・住所・電話番号
  • 保険者名称・所在地・保険番号
  • 資格取得年月日・一部負担割合
  • など

通知では、月初め等にオンライン資格確認等を用いて
資格情報を適切に確認・記録することも求められています。
施術録は、後日の審査・監査において
療養費請求の正当性を示す証拠書類として扱われます。

『療養費の支給基準 令和6年度版』の追補・訂正表

 

記載漏れや不備がある場合、返戻・指導の対象となる可能性があることが
明確に示されています。

システム+教育で支える保険請求適正化

株式会社ワールドは、整骨院業界に特化したレセコン開発に加え、
「施術録の在り方勉強会」「保険請求講義」を実施しています。

なぜその記載が必要なのか。
厚生労働省はどこを見ているのか。
理解したうえで運用できる体制づくりを支援することが、
他社にはないワールドの強みです。

整骨院経営を守るパートナーとして

保険請求の適正化は、単なる事務作業ではありません。
キャッシュフローの安定、事業継続、院の信頼性を支える
経営基盤そのものです。

新規開業の先生から、他社レセコンからの乗り換えを検討されている先生まで。
株式会社ワールドは、整骨院経営に寄り添う伴走型サポートを提供しています。

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